今年もここ八方尾根で、HEADインテリジェンス・スキーキャンプが開催されました。宿舎は八方尾根の対岳館、温泉が素晴らしく、食事もコースで大変おいしい、そして何より板の乾燥室とブーツの乾燥室が別々、チューンナップルームまで完備の宿舎で、リッチの常宿でもあります。オーナーの丸山徹也君には今年も大変お世話になりました。
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25日朝ホテル前で受付を済ませ、早朝からの雨が小降りになってきたので、さっそく名木山からゲレンデに出てベーシックの確認から入りました。フォールラインまでのローテーションとそれ以降のカウンター・ローテーションの作り方を様々なターンサイズでチェック、谷回りから正確に雪面にプレッシャーをかけるためのプレッシャーのかけかたとプッシュの違いもここで確認できました。
25日と26日の夜は食後に大広間で、デジタル・ミーティング、画像の解析ソフトを使って、定量的な数値を参考にしながら、動きのメカニズムを解明していきました。参加された皆さんには、USBを持参していただき、撮りこんだ滑りをお渡ししています。
26日と27日は朝から快晴の天気に恵まれ、26日は整地小回りから不整地での小回りまで、丁寧でわかりゃすい説明を受けながら、ターン前半から雪面にプレッシャーをかける練習を、そしてオフピステを走破する楽しさを体感するために、悪雪斜面に何度となく飛び込んで行きました。標高差4,000m以上3日間の滑走距離はおよそ12kmと、この3日間リッチについていくためにはかなりの体力が必要かと思われます。
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